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ビューカードが無くても年会費無料でモバイルSuicaにカードからチャージを利用する方法

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2020年からは年会費自体が不要になるAndroid版モバイルSuicaですが、それまではモバイルSuicaでチャージを行おうとする場合、年会費として1,030円が必要です。

ただし、JR東日本が発行している各種ビューカード(VIEWカード)をモバイルSuicaに紐づけることで年会費を無料にすることが出来ます。

でもわざわざクレジットカードを作るのは面倒だし、今すぐ使いたい…。その場合はGoogle Payアプリ経由でモバイルSuicaチャージを行うと年会費が無料で使えます。

モバイルSuicaの種類とは

スマホ向けのモバイルSuicaには現時点でいくつか種類があります。

大きく分けると以下の三つです。

  • iPhone版モバイルSuica(ApplePay) → 年会費無料
  • Android版モバイルSuica(おサイフケータイ) → 年会費1,030円
  • Android版モバイルSuica(GooglePay) → 年会費無料

今回はAndroid版の話ですので、Android版についてのみ比較しますが、表にすると以下のような感じです。(モバイルSuicaのホームページより・クリックで拡大)

なお、どちらを使う場合でも非接触決済用のICチップであるFelicaが搭載されているAndroid端末であることが必要です。

端末のカタログには「おサイフケータイ利用可」などと書かれていますが、それであればFelicaが搭載されています。

国内販売されている多くの機種で搭載されていますが、Felicaは国内向けの仕様であるためいわゆる中華スマホなどと言われるグローバル版のSIMフリー機種には搭載されていないことが多いです。

 

そしてFelica搭載のAndoroidスマートフォンであれば上記いずれも利用できます。主な比較点を表にすると以下のようになります。

  Google Pay おサイフケータイ
必要な端末(スマホ) Felicaが搭載されているAndroid端末
必要なアプリ Google Pay アプリ(Google製) モバイルSuicaアプリ(JR東日本製)
オンラインチャージでの支払い方法 Googleアカウントに登録したクレジットカードなど モバイルSuicaアプリに登録したクレジットカードなど
年会費 無料 1,030円 ただしクレカにビューカードを登録していれば無料
また、2020年2月26日からは全面無料

Google PayのモバイルSuicaを使うメリット

GooglePayでモバイルSuicaが利用できるようになったのが2018年5月から。

それまでAndroidユーザーは表右の「おサイフケータイ」版モバイルSuicaを使う選択肢しかなく、年会費を払いたくない場合はビューカードを持つ必要がありましたが、GooglePayでモバイルSuicaが使えるようになってからモバイルSuicaアプリを使わなくてもモバイルSuicaが無料で使えるようになりました。

 

GooglePayアプリでのSuicaへのクレジットチャージはGoogleアカウントに登録したクレジットカード、デビットカード(VISAデビットなど)、プリペイドカード(VISAプリペイド、JCBプリペイドなど)経由でのチャージになり、モバイルSuicaの年会費は不要です。

Suicaチャージ画面で支払い方法を選択できる。

 

両者を比較すると、年会費の面を除けばおサイフケータイのモバイルSuicaのほうが多機能ですし、特にビューカードを持っている人は別にGoogle Pay経由でチャージをするメリットはないような気がします。

しかし、年会費以外のメリットとして最近注目されているのが各種デビットカード、プリペイドカードの事業者が行うキャンペーンへの対応です。

GooglePayアプリでチャージを行う場合、Googleアカウントに登録しているカード経由での支払いとなりますので、例えばGoogleアカウントにLINE PAYカード(JCBプリペイド)を登録しておけば、GooglePayアプリでLINE PAYカードからSuicaにチャージをした場合、LINE PAYカードで行っているキャンペーンを適用することができます。

LINE PAYカードでは過去の利用状況に応じてLINEマイカラーというランク付けがされ、0.5%~2%の還元を受けることができます。

さらに、2019年3月・4月に行われていたLINE Payトクでは別途20%(3月)、15%(4月)の還元を受けることが出来ました。これは使う予定無くてもとりあえずSuicaにチャージしておくべきですね。

 

一方、支払いに対して2%キャッシュバックを付与しているKYASH(VISAプリペイド)はモバイルSuicaへのチャージに利用する際にはキャッシュバック対象としないという改悪が2019年2月に行われているため、LINEも対象外になる可能性は十分あります。今後注意が必要です。

 

また、Google Pay独自のキャンペーンもあります。すでに終わっていますが、GooglePayアプリを入れておくとくじが引けるキャンペーンなども行われていました。

Google Pay自体はまだ知名度も低くあまり利用もされていないと思いますので、今後も普及のためのキャンペーンが行われるでしょう。とりあえずインストールしておくことをおすすめします。

とはいえ併用するのがベストな選択肢

ということで、2020年3月までに無料でモバイルSuicaを使いたい方はGooglePayアプリを使えばよいのですが、お金がかかるというのはあくまでも上の表の黒丸●のようにモバイルSuicaアプリに登録したカードからチャージする場合とか、Suicaグリーン券を購入する場合などの話ですので、例えば銀行チャージをしたい場合などモバイルSuicaアプリでしかできないことをやる場合にはモバイルSuicaアプリが必要です。

同じ端末の中にGooglePayアプリとモバイルSuicaアプリをインストールすることも可能ですので、時と場合によって使い分けるとよいでしょう。

ふたつのアプリを入れた場合でも、チャージ金額はFelicaチップで一元的に管理されますので、どちらのアプリから見ても残高は同じです。

このあたりは仕組みが併用されている部分もあるので、ちょっと難しいかも。使いながら慣れる、理解するしかないですね。

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