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中華タブレットChuwi Hi10 ProにWindows10をクリーンインストールする

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先日記事にしたGearBestから購入した中華タブレットの話ですが、到着早々Windows10をクリーンインストールしましたので、その内容をまとめます。

なお、作業やツール・ファイルの利用については自己責任でお願いいたします。

購入したのはChuwi Hi10 Pro

私が購入したWindowsタブレットはChuwiというメーカーのHi10 Proという製品です。Chuwiなんて聞いたこともありませんでしたが…。チューウィーって読むのでしょうか?それさえもわかりません。

Gearbest Chuwi technologies creates devices in Android and Windows platform. The screens produced by Chuwi are highly acclaimed for it's color accuracy, vibrancy, and response time. If picture quality and build is important to you, Chuwi is your best choice. promotion


Chuwi technologies creates devices in Android and Windows platform. The screens produced by Chuwi are highly acclaimed for it's color accuracy, vibrancy, and response time. If picture quality and build is important to you, Chuwi is your best choice.

だそうです。

http://en.chuwi.com/product/items/Chuwi-Hi10-Pro.html

 

本体は562gと軽く、10インチの画面は実用性十分です。CPUはIntel AtomのZ8350。Atomって過去のイメージからするとなんかビミョーでしたが、最近のはそうでもなさそうで使っていて不満はありません。

なお、画像ではキーボードが付いていますが、実際には別売りです。今回私は購入していません。スタイラスペンだけ購入しました。(その後キーボードも買いました!)

元々の搭載OSはWindows10 HomeとAndroid5.1系をカスタマイズしたRemixというOSのデュアルブートというガジェットフリークを夢中にする変態仕様!

しかし、今回の購入目的はWindowsを使うことでしたので、不要なAndroidは潰して、ストレージ領域の拡大&Windows10クリーンインストールを実行しました。

領域拡大だけではなく、やはり中国でプリインストールされたOSは…怖くてそのままでは使えませんからねえ。もし、UEFIに何か仕組まれていたらどっちみちアウトですが。

クリーンインストールの準備

ということで作業です。

方法については基本的にウインタブさんを参考にさせていただきました。→ http://win-tab.net/misc/dual_to_single_1610131/

おそらく当サイトを検索で訪れた方は、ここに来る前にウインタブさんのページも見ていると思いますので、ウインタブさんとかぶらないところを重点的に記載します。

用意したもの

  • タブレット本体 Chuwi Hi 10 Pro
  • USBハブ
  • USBキーボード
  • USBマウス
  • USBメモリ 4GB以上
  • OTGケーブル

インストールの準備

クリーンインストールを行うには、Windows10のインストールメディアが必要になります。

また、現在使っているデバイスのドライバも必要になります。

インストールメディアとドライバの取得・作成方法は以下の別記事で紹介しています。ここでUSBメモリが必要になります。

→ Windows10が既にインストールされている環境にもう一度インストールをし直す「クリーンインストール」をする方法のざっくり解説

タッチパネルのドライバの確保

ウインタブさんでは書かれていませんでしたが、タッチパネル用のドライバを別途保存しておく必要がありました。

C:\Windows\System32\Driversにある以下の4つのドライバ系ファイルをコピーしてバックアップしておきます。

  • oem21.inf
  • oem21.pnf
  • SileadTouch.cat
  • SileadTouch.sys

これはDouble Driver(上記リンク先ページ参照)でバックアップしたドライバが使えなかった為、必要となる作業です。

詳しくはChuwiのこちらのフォーラムにも書いてあります。

http://forum.chuwi.com/thread-3667-1-1.html

(フォーラムにアクセスできないことがあるようなので、直リンクを貼っておきます → こちら)

なお、ドライバをコピーする前にChuwiのWindows消しちゃったよ!という方も安心してください。

上記のフォーラムにあるSileadTouch.zipファイルに必要なドライバファイルがありますのでダウンロードして使いましょう。

しかしウインタブさんのところではOKだったのに、なんで私を含め他の環境ではダメなのがあるんだろう?Windows10のバージョンの違いとか?

今回私はWindows10の「Creators Update」公開後に作業をしております。

おなじWindows10でもマイナーバージョンによってもしかすると同じ結果にならないかもしれないのはご了承ください。

カメラのドライバの確保

あともうひとつ。これはウインタブさんのところでも使えないと書かれていましたが、インストール後にカメラが使えません

私も最初はカメラいらないし…と思ったのですが、ドライバを当て直して使えるようになりました。

このドライバもChuwiのフォーラムから取得しています。上から4つ目の「Chuwi Hi10 Pro All drivers」(Hi10 Pro Drivers C109s.zip)を選択しました。

http://forum.chuwi.com/thread-2341-1-1.html

(フォーラムにアクセスできないことがあるようなので、直リンクを貼っておきます → こちら)

こちらはすべてのドライバーが含まれているのでサイズが大きいですが、ダウンロード後にZipファイルを展開して、こちらもデバイスマネージャからCameraのドライバを更新すればOKです。

USB機器の必要性について

私はUSBハブにキーボード・マウス・USBメモリを挿し、USBハブはOTGケーブルを使ってChuwi本体に接続しました。

OTGケーブルはフル規格(TypeA)のUSB端子をMicroUSB(MicroB)端子に変換するケーブルです。私はこのケーブルを購入しました。やっす。

お手持ちのUSBハブがもともとMicroUSBの端子(オス)を持っている場合はそのままChuwiに挿せますので、OTGケーブルは不要です。

OTGケーブルってこの場面で初めて聞きました。時代は進んでんなー。

あと、ChuwiにはUSB Type-Cポートもありますので、Type-Cケーブルを持つUSBハブも使えると思います。

 

余談ですが、私が今回この作業のために購入したUSBメモリはUSBおよびMicroUSBの両端子を持つハイブリット型でした。

USBまたはMicroUSBの使う方の端子をにょきっと出して、それを本体側に差し込めばよいのです。なんという変態仕様!

ただ、これでいけるかな?と思って買いましたが、結局この変態USBメモリをChuwiに挿すと、USBキーボードを挿すところがなくなってしまい、結局UEFIに入るためのF7キー押しが出来なくなるので、この変態USBメモリだけではOSインストールが出来ずにUSBハブの出番となりました。

ちなみにマウスは必須ではありませんが、あると便利です。

それではクリーンインストール

しつこいようですが、クリーンインストールの説明はこちらのページで。

→ Windows10が既にインストールされている環境にもう一度インストールをし直す「クリーンインストール」をする方法のざっくり解説

クリーンインストールに慣れている人にとってはなんてことはない作業です。

 

ただ、面倒だったのはChuwiのSSDのパーティションが初期状態で10個以上に分かれているので、それをすべて削除して一つにまとめてフォーマットしなおすことでした。^^;

マウスで1個ずつ選んで削除しました。さすがにマウスがないと面倒な作業ですねこれは。

で、それさえ終われば後は問題なくインストールに移り、完了です。

起動後にドライバの復元

インストールが完了したら、Windowsにログインします。まっさらな環境は気持ちいですね。

さっそくいろいろな機能を使うためにドライバの復元です。ドライバの復元も別ページでの紹介の通り。一気に元に戻ります。

ただし、上述の通り、なぜかタッチパネルのドライバだけはエラーになって戻りません。

このままだとせっかくのタブレットなのに、いつまでたってもキーボードとマウスが必要です。それでは意味がありません。

 

そこで先ほど保存した4つのファイルの出番。

こちらもフォーラムに書いてある通りなのですが、Windowsのドライバフォルダ(C:\Windows\System32\Drivers)に4つともコピーをし、デバイスマネージャーから不明なデバイスとなっているものを右クリックしてドライバの更新を実行。すると、先ほどコピーしたファイルが読み込まれ、無事タッチパネルが使えるようになります!

ドライバ適用したのに使えないよという方は、一度再起動をしてみましょう。

私が躓いたのはタッチパネルのドライバ問題くらいで、あとはだいたいスムーズに進みました。

そして同様にカメラのドライバも戻しておきましょう。こちらはドライバフォルダに戻す必要はなく、デバイスマネージャーからドライバファイルのあるフォルダを指定するだけで更新が可能でした。

 

以上で、Windows10のクリーンインストールは完了!スッキリ~!

あとはOSのパッチを最新版にしたり、セキュリティソフトをいれたりして、環境を整えましょう。

 

2万円もしなかったくせにタブレットでWindowsが使えるのは最高です。

これで寝ながらでもWindowsがいじれます。リモートデスクトップを使えば、メインのPCを操作することも出来ます。素晴らしいですねえ。

Surfaceがなくても問題なし。中華タブレット、めっちゃおすすめですよ!

中華タブレットはどこで買う?

Chuwiをはじめとするいわゆる「中華タブレット」は私も使った海外通販の GearBest で購入が可能です。

Chuwi以外にも色々なメーカーのタブレットやスマートフォンがあり、ガジェットフリークには見るだけでも楽しめるサイトです。

ただ、やっぱり海外通販は敷居が高いよ、という場合にはAmazonで購入しましょう。

2018年5月現在、Amazon内にはChuwiの日本語サイトがあります。アクセスして好みの中華タブレットやガジェットを探してみてください。

ポイントサイトでお小遣い貯めよう!
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platz

興味あることはIT関連技術、デジタルガジェット、仮想通貨、インターネットやポイント、節約術などなど。新しいものや新しいことが好物。キャッシュレス社会推進派。昼間は社畜として飼われています。他の記事もどうぞご覧ください。

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