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Android Pay 日本でも開始!使い方や今後の展望、お得情報を解説します

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2016年の12月からAndroid Payが日本でも使えるようになりました!

(注意:2018年現在ではGoogle Payという名称に変わっています)

まずは楽天Edyが使えるってことで、私もさっそくAndroid PayのアプリをダウンロードしてEdyをセッティング。

ただ、これって既に自分のスマホに入っていたおサイフケータイのEdyを読み込んできているだけです。これって何なんだ?

そこで私が調べた範囲でわかっているとこをまとめてみたいと思います。

(2018年現在、nanaco、Suica、WAONも利用できるようになりました)

おサイフケータイもAndroid Payも「Felica」を使っている

日本国内向けに発売されているAndroidスマートフォンの多くにはおサイフケータイの機能を使うためにFelicaというICチップが搭載されています。

このFelicaがあることで電子マネーのアプリを使って各種電子マネーが使うことが出来ます。楽天EdySuicananacoなど、多くの電子マネーが対応しています。

一方、今回日本で使えるようになったAndroid PayもFelicaを使って電子マネーを管理しています。ただし、現時点で対応しているのは楽天Edyだけ。

そういった意味では、現在のところおサイフケータイで既に楽天Edyを使っているのなら、Android Payに乗り換えて楽天Edyを使う必要は特にないということになります。

おサイフケータイ環境があるスマホにAndroid Payをインストールして楽天Edyを設定すると、今までおサイフケータイで使っていた楽天Edyの残高がAndroid Payにも表示されます。

それはどちらもFelicaにある楽天Edyの情報を見に行っているためです。アプリは違うだけで電子マネーを管理している元は一緒なのです。

  使える電子マネー 情報を管理しているチップ
おサイフケータイ 楽天Edy、Suica、nanaco、WAON、iD、QUICPayなど Felica
Android Pay 楽天Edy、Suica、nanaco、WAON(2018/6現在)

ちなみに、海外でのAndroid PayはFelicaではなくNFCチップを使っています。

Felicaはソニーが開発した日本独自のICチップのため、携帯電話の非接触ICカード決済については日本ではFelicaが普及する一方、世界ではNFCが普及しており、日本はガラパゴス化しています。

その為、AppleのApple Payも日本では使えていませんでしたが、昨年秋に発売されたiPhone7にFelicaを搭載するという、まさかのApple側からの擦り寄りで日本でも日本独自のApple Payが始まりました。

Android Payも同様に、世界とは仕様の異なる「Felicaを使うAndroid Pay」となります。

Android Payの今後の展望は?

「じゃあ、わざわざAndroid Payを使うメリットはないね。」

現時点ではそうだと思いますが、今後の展望によってはおサイフケータイとAndroid Payの併用や、おサイフケータイユーザーのAndroid Payへの完全移行も視野に入ってくるかもしれません。

使える電子マネーの増加

現在、Android Payで使える電子マネーは楽天Edyだけですが、使える電子マネーが増えてくれば移行するメリットは増えます。

まずはこれが肝心で、使える電子マネーが増えない限りは意味がないですね。

Android Pay支払い対応可能なお店の増加

リアル店舗であれば楽天Edyが使えるのであればAndroid Payに設定した楽天Edyを利用することが出来ます。わざわざお店では「Android Payで」という必要はありません。

言っても「はぁ?」って店員さんに思われるだけなので、「楽天Edyで支払います」といえば済みます。

 

重要なのはリアル店舗よりもネットショップでのAndroid Pay対応ですね。

Appleが推進するApple Payは早くもネットショップ上での決済に対応しています。私はgifteeでApple Payを使いましたが、カード情報を選んだり入力する必要がなくメッチャ簡単でびっくりしました。

同様にAndroid Payでの支払いもネットショップ上で広まっていかないと、Android Payを使うメリットは感じられないでしょう。

アメリカでは既にネットショップでも支払いに使えており、以下のようなボタンから決済に進むことが可能です。

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クレジットカード・デビットカードを登録しての支払い

上記のネットショップでの普及のためには前提としてクレジットカードやデビットカードの登録が必要になると思います。

Apple Payでは既にクレジットカードの登録が可能で、ネットショップでのApple Payでの支払いにはそのカード情報を使っています。

また、アメリカのAndroid Payではクレジットカードの登録は可能です。

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日本でのAndroid Payにはまだクレジットカードを登録することが出来ませんので、まずはその点をクリアしないといけませんが、昨年8/31の日本経済新聞の報道によるとGoogleは三菱東京UFJ銀行と組んで同銀行のデビットカード、また三菱UFJニコスが発行するクレジットカードでも使えるようにすると報じています。

未だその行方は見えていませんが、これが出来て初めてAndroid Payはスタートラインに立つのではないかと思います。

Android Payをインストールする場合の注意点

Android Payは前述の通り、Felicaチップを使っており、既におサイフケータイで楽天Edyを使っている場合には、Android Payでもそちらの情報を見に行きます。

「Android Payの楽天Edyをいちからインストールしたい!」と思って、端末を初期化したとしても、実はFelicaの情報まで初期化されません。

なので端末初期化→Android Payアプリインストール→楽天Edy設定をしても、初期化前の情報が残ってしまうのです。

ですので、おサイフケータイ利用者がAndroid Payの楽天Edyを完全にクリーンインストールするには、携帯ショップにある端末でFelicaを初期化しないといけません。

私もFelicaを初期化するためにドコモショップに行きましたが、そのショップでは電話帳などを新しい端末にコピーする期待にFelica初期化の機能がありました。初期化をしたい方はショップにてご相談下さい。

これでFelicaの初期化が終わると、Android Payの楽天Edyがいちから登録できます。

なお、Felicaの初期化を行うと、そこに登録してある電子マネーはすべて初期化されますので、残高がある場合はすべて使い切ってから初期化してくださいね。

今なら400円もらえる!?

最後にせこい話ですが、Android Payに楽天Edyを新しく設定すると、楽天Edyに400円分のチャージがプレゼントされます。

Android Payのチャージキャンペーンは1/31までですが、楽天Edyの初回利用者に400円分のチャージキャンペーンは他の楽天Edyカードなどでもやっていますので、珍しいキャンペーンではありません。

もしかしたら期間が延長されるかもしれませんね。とは言ってもいつ終わるかわかりませんので、早めに貰っておきましょう。

端末に初めて楽天Edyを設定した人が対象なので、おサイフケータイを使っている人は上述の初期化技を使ってからAndroid Payの楽天Edyを設定して下さい。

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