振込手数料なんて払いたくない!という人向け メルカリの売上金はSuicaにチャージすれば手数料回避可能&利便性が高まりおすすめ

送料&振込手数料の値上げに怒りのメルペイ民

2019年4月から、メルカリの売上金を自分の銀行口座に振り込む場合、200円の手数料がかかるようになりました。

以前は10,000円以上の売上金があれば手数料無料で振込ができていたのですが、この改悪で10,000円以上でも手数料がかかるようになりました。

以前の手数料は216円だったため、10,000円以下の振込に対しては値下げですが、メルカリで要らなくなったものを売る層からは

  • 販売手数料10%は高すぎる!
  • 送料売り主負担にしないと売れないので送料負担している!その上送料にも10%の販売手数料がかかっている!
  • メルカリ便も値上げされた!(2019年4月から100円)

というような不満の声が。私もそう思います。

その上での振込手数料ですから、メルカリ民が怒るのも当然です。

ですがこの振込手数料、メルペイでSuicaにチャージすればタダになりますよ。しかも、Suicaとして利用することで利便性も高まります。

事前の設定を行う

メルペイの設定

今回はiPhoneでのお話です。Androidの方すみません。でもAndroidでもGooglePayでできそうな気がするんだけどなあ…。

さて、ということで用意するのはFelica対応のiPhoneです。iPhone7以降の機種であれば対応しています。

既にメルペイを設定していることが前提ですが、されていない場合はメルカリアプリの下にある「メルペイ」をタップして、その先の画面にある「売上金・ポイントをお店で使う」のバナーから設定を完了してください。

#設定解説動画でもあるのかと思ったら、公式にはそういうのないんですね。

設定が完了すると、メルペイ画面に「電子マネー(iD)を開く」というメニューが追加されます。

モバイルSuicaの設定

次に、モバイルSuicaを設定します。すでに設定済みの方は結構です。

設定はこちらのJR東日本のページで確認してください。

チャージを行う

iPhoneでSuicaにチャージを行う場合、WalletアプリまたはSuicaアプリを使いますが、今回はWalletアプリでの方法を紹介します。

今回使うのは左のWalletアプリ

なぜかといえば、Suicaアプリではチャージできる金額が500円以上で、その先も1,000円、2,000円のように定額で決まっています。

一方、Walletアプリでは自分で金額を入力できるので、更に細かく設定ができ、500円未満でのチャージも出来ます。私が試したところ11円からできました。10円ではダメでした。

もちろん、Suicaアプリで500円以上でいい、定額でいいという人であれば、この技は使えますよ。

 

で、チャージの方法ですが、WalletアプリからSuicaのカードを選択します。

Suicaカードの画面でチャージボタンをタップします。

チャージ画面で、好きな金額を入力します。(もしくは定額から選択)

入力後に右上のチャージをタップ。

するとApplePayの画面になるので、支払いに使うカードを確認します。使うカードはメルペイ電子マネーです。メルペイ電子マネーでない場合は右の矢印をタップしてカードを選択します。

 

メルペイ電子マネーであることと入力した金額を確認し、承認します。iPhoneX系の場合は横のボタンをダブルクリックしてFaceID認証、iPhone8系の場合はTouchID認証です。

これでSuicaチャージが完了します。

メルペイで残高を確認

メルペイのポイントが残っている場合は、ポイントから引かれてチャージされます。ポイントがなく、売上残高がある場合は残高がポイントに変換された上でチャージされます。

どっちも残っていない場合は…わかりませんが、おそらく紐付いている銀行口座から引き落とされるのでは?

ということで、メルペイ残高からSuicaにチャージする方法があることがおわかりかと思います。しかも、この方法であれば手数料ゼロ

現金にすることは出来ませんが、Suicaであれば乗り物に乗ったり、買い物に使ったり、いろいろな使いみちがありますので、かなり利便性が高くなります。

メルペイ残高やポイントのままではiDの使えるところしか利用できませんが、Suicaに変えることができれば使いみちがさらに広がりますね。

 

今回試してみて驚いたのは11円以上であればチャージができるということ。これなら売上残高やポイントが少なくても余すことなく利用できます。

節約したい方は是非試してみてください。