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怒!公共交通機関ではマナーを守ろう!前の席の乗客のリクライニングシート全倒し問題

更新日:

私はなにかと移動する機会が多いのですが、近場だと高速バスを使うこともしばしば。安いですからね。

で、この前乗車した高速バスでとても頭にくる事があったので、記事にしてみます。タイトルの通り、前のお客さんの「リクライニングシート全倒し問題」です。

私が高速バスで遭遇した出来事

その日乗車したのは、某地方都市から東京に帰るバスでした。もう夕方になっていたのでとりあえずお弁当とペットボトルのお茶を買って車内で楽しむつもりでした。

ほぼ定刻通りに乗車したそのバスは、始発が別のところだったため既に数人のお客さんが乗っていたのですが、私の席の前にはお客さんが既に乗車していました。

そしてなんと、そのお客さん、自分のシートの背もたれを既に100%倒している状態でした。

高速バスのシート間隔は御存知の通り決して広くありません。前のシートが倒れているものですから、私が自分の席に座るのにも一苦労。まるでF1のコックピットに乗り込むような心境です。

座ってはみたものの、当然前の席の圧迫感が凄い。前のシートの裏に台(私の席用の小さい机)があるわけですが、それを倒しても前の席のシートが被さってしまい、弁当どころではありませんでした。

前のお客さんは寝ているわけではなく私が座ったのもわかっているのですが、シートを戻そうという素振りはまるでありません。

「こ、これは…。この状態で数時間過ごすのかよ…。」私は当然、イラッとします。

別に全部戻してほしいというわけではありませんが、さすがに後ろに人が来たのだから少しは配慮が必要だろうと思います。

私がとった行動は?

こういうとき、だいたい泣き寝入りして我慢してしまうのが普通の人だと思いますが、私はちょっと普通じゃないので(笑)、前のお客さんにシートを戻してもらうことにしました。

まあ、前の人も普通じゃないと思いますので、普通じゃない人同士のやり取りになりますが…。ちなみに前のお客さん、年齢的には50代くらいのよれたスーツ着たおっさんでした。以後「おっさん」で。

私「すみません。ちょっとシート戻してもらえませんか?」

私が後ろから相手の肩をちょっと叩いてそう言うと前のおっさんは振り返って私の顔を見て無言で怪訝そうな表情をしながらほんのちょっと、戻したか戻さないかわからないくらいの反応を見せます。

「あ、こりゃダメかも。」言ってはみたものの効果はなさそうです。言ってもダメなら仕方ないので、諦めようかと思った数秒後。

おっさん「もう戻していい?」と私に聞いてきます。え?なんて?なんて言った?

そうです、おっさん、私が話しかけた真意をわかっていないのです。一時的に戻してほしいと言ったと思っているようです。てか、そもそもあなたほとんど戻していないじゃん、と思いましたが。

そこで私「あの、全部倒されるとこちらが狭くなってしまうので、全部は倒さないでほしいんです」と伝えると、そのまま無視するようにスーンと前を向いてしまいました。

ということで交渉不成立です。

まあ、私は普通じゃないのでしつこく迫ることも出来たのですが、最近ニュースで見た飛行機の乗客どおしの殴り合いトラブルを思い出して止めておきました(笑)。

フルに倒されるとどれだけ狭いのか?

もう仕方ないですね。言っても無駄そうなのでここからは考えを改めます。「前のシートをフルに倒されるとどれだけ狭くなるのか検証してブログ記事にしよう!」と方針を転換しました。

影響力皆無のブログではありますが、ひとりでも多くの人に伝わればと思って。で、写真を撮影したので、掲載します。

視界ですが、おっさんのアタマがもう目の前に迫ってきます。一応プライバシー保護のためにモザイク処理しました。

テーブルはこのように上からシートが被さってしまい、物を置くことは出来ますが、弁当などを食べたりするのは難しい状態。

結局私は弁当箱を手のひらで持ち、台に置くことなく食事をすることになりました。

ペットボトルは台の穴に固定してなんとか置くことが出来ましたが、ペットボトルの先端は前のシートにくっついてしまう状態。

フルにシートを倒している方は気づかないのでしょうが、倒されている側はこれだけ窮屈な思いをして数時間過ごさないとならないのです。

ちなみに、ほとんど倒していない隣のお客さんとのシートの角度の差はこれくらいです。どんだけ~!

解決はできないのか?

しかし、さすがにこの状態が数時間続くのはやはり辛い。こういう場合は乗務員さんに相談しましょう。

高速バスは最近、途中で休憩を取る路線がほとんどです。その路線でも休憩があったので乗務員さんに相談したところ、「すみません。では座席移っていただけますか?」とのこと。

そのバスは予約時点では満席だったので空いている席があるとは思っていなかったのですが、どうやらキャンセルか何かで空き席が出来たようです。

ということで、休憩中に席を移動。ありがとうございました、乗務員さん!

と、このように空いている席があれば移動ができる可能性が高いです。ガラガラで、この先お客さんが乗るバス停がなければ相談しなくても移動して良いと思います。

ただ、満席で移動できる場所がない場合は、やはり乗務員さんでも注意するのは難しいかも?マナーが悪いお客さんでも客は客ですからねえ。

バスの車内は公共の場所

さて、こういう座席トラブルは高速バスに限らず、飛行機や新幹線などでも発生していると思いますが、私は実際にいままで遭遇したことはなかったため、今回本当に驚いてしまいました。

そうでなくても最近は車内アナウンスで「座席を倒すときは後ろのお客様にひと声かけて…」ということは必ず言われます。

また、車両を降りる際には(特に電車)「リクライニングをもとに戻して…」というアナウンスがあることもあります。

あくまでも明文化されたルールではなく、マナーの問題ですが、まさかこういうマナーのかけらもないようなお客さんに遭遇するとは。

なにも、倒したらダメなんて言うつもりはありませんが、後ろにお客さんがいるのであれば、その人の迷惑にならない程度に倒すというのが常識だと思うのです。

戻して下さいと伝えたらハッと気づいてもう少し戻してくれたらそれでよかったんです。

しかし、世の中は本当に広いです。様々な考え方の人がいます。こういう常識と思われることが通用しない人もいるのです。

「ここはお前んちのリビングじゃねーんだよ!(怒)」と後ろからオッサンのxx頭をペシッと叩いて言ってやりたいくらいでしたが、言ってもダメな人は本当にいるのです。

もし今まで気づいていない方がこの記事を読んでくれていたら、そういうところに気づいてほしいと思います。

そしてバスを始めとした、不特定多数の人が利用する空間で、お互い快適に過ごせる時間を作れるよう、みんなでルールやマナーを守って欲しいと思います。

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platz

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