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ダイエットの味方 大塚製薬のSOYJOY(ソイジョイ)成分表まとめ!最強のSOYJOYはこれだ!

みなさん、SOYJOYは御存知でしょうか?おそらく多くの方が御存知だと思います。

大豆は「高タンパク・低脂肪」としてお馴染の素材であり、豆腐・納豆・味噌など日本人の食事にはなくてはならない食材の素としても御存知の通り。

そしてその大豆を原料に、フルーツなどと一緒に食べやすくした大豆バーがSOYJOYです。

詳しくは公式サイトでどうぞ。(以下一部抜粋) SOYJOY 公式サイト

大豆をまるごと※大豆粉にしたベースに、フルーツやナッツなどの素材を たっぷり練りこんで焼き上げたのがSOYJOY。それぞれが持っている素材感を大切にしました。だから、からだにやさしく、だれでも安心して食べられる。その相性の良い、素材の出会いを、楽しんでください。

低GI食品でダイエット中の味方!

そしてSOYJOYの魅力のひとつは低GI食品であること。

体重を減らしたい、キープしたいときの大敵である糖質を身体に吸収させにくいのが低GI食品になります。

GIとは、グリセミックインデックスという言葉の頭文字を取った略称です。

GIとは、食品を摂取した時の糖の吸収の度合いを表したものです。

血糖値の上がりやすさの目安となる数字で、基準となる糖質50g(ぶどう糖、または白パン)を摂取した時の2時間までの血糖反応です。

ぶとう糖の血糖値上昇指数を100とした場合に、その指数が55以下のものが低GI食品とされています。

低GI食品は、吸収が穏やかで血糖値が上がりにくい食品です。また、腹持ちも良いので過食を防ぐことにも繋がります。

代表的な食品は、大豆(ゆで)やパスタなどです。

中GI食品は、うどん、玄米、パイナップルなどです。高GI食品はごはん、食パン、クッキーなどが代表的な食品です。

【公式サイトより】SOYJOYのこだわり より

よって、ダイエット中でも「お腹が空いてなにか食べたい!」となった時に、低GI食品であるSOYJOYを食べれば間食中に含まれる糖質の摂取を穏やかにすることができます。

また、SOYJOYは硬めに出来ているので噛みごたえ、食べごたえがあり、1本でも十分に満足できる商品になっています。

ダイエット中の私は最近、SOYJOYを朝食にしたり、残業中の夜食にしたり、それこそ夕食さえSOYJOYで済ませることもあります。(でも食事のバランスも忘れずに!)

 

最強のSOYJOYはどれだ?

【追記】こちらのページで2016年度版を紹介しています。あわせてご覧ください。

2016年度版 ダイエットの味方 大塚製薬のSOYJOY(ソイジョイ)成分表まとめ!クリスピーシリーズが優秀だぞ!

さて、ダイエット中の味方であるSOYJOYですが、現在日本では12種類のフレーバーが展開されています。

それぞれどれもお味は美味しく、低カロリー、高タンパク、低脂肪なのですが、若干の成分の違いがあります。

ダイエット中に最適なフレーバーとはどれなのでしょうか?ということで、以下に成分表をまとめていました。

 

糖質制限ダイエットをしている方に注目して貰いたいのは「アーモンド&チョコレート」「ピーナッツ」の糖質の低さ!どちらも一桁です。

他のフレーバーは果物が入っているため、どうしても糖質が高くなってしまいます。

一方で脂質について、「アーモンド&チョコレート」「ピーナッツ」はナッツ系の脂が入っているため、他に比べると若干高めになっていますが、気にするほどではないかな。

筋肉のもととなるタンパク質はこちらも「アーモンド&チョコレート」「ピーナッツ」が優秀です。とくに「ピーナッツ」は頭ひとつ抜けていますね。

というわけで個人的には「ピーナッツ」がKING OF SOYJOYだと思います!

「ピーナッツ」をベースに、甘いもの(チョコレート)が食べたくなったら「アーモンド&チョコレート」を食べ、フルーツ系も食べたいなあ...と思ったら「ストロベリー」をチョイスするのが良いのではないでしょうか!?

 

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