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dカード契約者がdカードGOLDにアップグレードしてメリットを得る方法を調べてみた!

      2017/01/04

2017/1に一部修正・追記しました。

2015年12月にリニューアルされたドコモのポイントサービス「dポイントクラブ」。私はドコモの継続利用期間15年以上でしたので、それだけの条件ですと「シルバーステージ」ということになります。リニューアル前は「グランプレミアステージ」でしたが、シルバーとプレミアを比べると、なんだかシルバーのほうが格下のような気がしてなりません…ただの名称なのですが気になります。

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で、どうせなら「最上級のゴールドステージになりたい!」と思ったのですが、ゴールドステージの条件である「半年でdポイント10,000ポイント獲得」というのは、シルバーステージのユーザーにはかなりハードルが高そうです。dカードがメインカードで、公共料金などの支払いをすべてやっているとかでないと無理ではないでしょうか。

それならばと、ステージ優遇がされる「dカードGOLD契約者」になればいいのかと思ったのですが、dカードGOLDは年会費10,000円(税抜)…。それだけの価値が有るのならば今持っている普通のdカードからアップグレードしてもいいかもしれない…と思って調べてみました。

ゴールドステージとゴールドカードのメリットは?

そもそも、dポイントクラブ「ゴールドステージ」になることによるメリットはどういったものでしょうか?現在の私のステージ「シルバーステージ」と比較してみます。

  • 最上位ステージだぞ!という自己満足
  • ドコモ利用料金に対して付与されるdポイントが10倍になる

以上…。実はポイント以外の優遇はほぼなく、あとは自己満足ですかね。

[公式リンク]ステージごとの優待サービスについて

では、dカードGOLDを持つメリットはどういったものでしょうか?

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  • dポイントクラブのゴールドステージに優遇される
  • dカードケータイ補償が3年に延長&10万円まで補償
  • 海外旅行や国内旅行の保険が付帯される
  • 空港ラウンジやUSJのドコモラウンジが利用できる

…といったところですが、私は海外旅行はしませんし、国内旅行も電車利用が主で空港は使いません。国内旅行保険も他のカードで付帯されていますので特においしい特典ではありません。ケータイ補償も良いサービスですが、壊れなければ特に使いませんので…(壊れたらかなり嬉しい特典かも)。

ただし逆に、海外旅行によく行かれる方、空港をよく利用される方にとってはメリット大ですね。そういう方々は既にメリットを享受できるクレジットカードを契約しているかもしれませんが、今のカードとdカードGOLDのサービスを比較してはいかがでしょうか?

[公式リンク]サービス一覧(dカードとdカード GOLDの比較)

年会費10,000円をペイできるのか計算してみた!

では、もっとも重要な点。年会費である10,000円(税抜)をペイするにはどうしたらよいでしょうか?

dカードについてくる「iD」で1度でも支払いを行うとステージ特典ポイントとしてdポイントが3,000ポイントもらえます(これはシルバーステージでももらえますが)。実質年会費を7,000円と考えます。

そして上述のdポイント10倍付与について。シルバーまでのステージ「1,000円で10ポイント」に対してゴールドでは「1,000円で100ポイント」が得られるので、プレミアム部分は9倍分となります。そのプレミアム部分が実質年会費7,000円分を上回ればいいのです。計算をすると以下のとおりです。

月間の通話料・通信料支払い 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000
年間の通話料・通信料支払い 60,000 72,000 84,000 96,000 108,000 ①×12ヶ月
シルバーステージ
のdポイント付与(年間)
600 720 840 960 1,080 ①の1%×12ヶ月
ゴールドステージの
dポイント付与(年間)
6,000 7,200 8,400 9,600 10,800 ①の10%×12ヶ月
ゴールドステージの
「プレミアム」部分(年間)
5,400 6,480 7,560 8,640 9,720 ④-③
ステージ特典ポイント(3,000円分)を
合計したdカードGOLDのメリット分
8,400 9,480 10,560 11,640 12,320

毎月通話料・通信料7,000円ほどを支払っていかないといけません。これは厳しい?でも案外これくらい行きますよね。逆に言えば、通話料・通信料が毎月7,000円を超える場合はdカードGOLDを持つメリットが大きいといえます。超えれば超えるほどポイントバックされますので、持つ意味は大きくなります。

なお、通話料・通信料はドコモ光も対象なのです!後述しますが、ドコモ光に加入している人もdカードGOLDを持つメリットは大きいです。私もドコモ光にしています。

一方、調べていて改めて気づいた、わかりにくい落とし穴も紹介しておきます。

dカードでドコモの料金支払いを行っても”クレジットカード利用に対する”dポイントはつかない

「なにいってるんだ?」と思われるかもしれませんが、実際に明細をお見せしますと、備考の欄に◎が付いているものがポイント対象利用です。「ドコモご利用料金」はカード利用に対するdポイント付与対象ではないのです。

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「え?じゃあ、さっきのポイント10倍っていうのは?」と思われるかもしれませんが、ドコモご利用料金に対するポイントはdポイントクラブで付与されています。それがレギュラー・ブロンズ・シルバー会員は1%分、ゴールド会員は10%分つくということです。

dカード支払いで得られるdポイントはdカード・dカードGOLDどちらでも「1%」

通常の買い物でdカードで支払いをするとします。結果、その支払いの1%のdポイントが得られますが、これはdカードGOLDにしても1%のままです。クレジットカードを上位カードにするとポイント還元率も上がるカードがありますが、dカードは1%のまま変わらないのです。

「え?ゴールドステージだとポイント10倍になるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ポイントが10倍になるのは上述の通りdポイントクラブ「ゴールドステージ」の特典であって、dカードGOLDで支払いを行った際のdカードポイント還元率は通常のdカードと同じ1%なのです。普段の買い物使いにはあまり美味しくないかもしれませんが、それでもdポイント稼ぎのためには使うのもいいかもしれません。

ゴールドステージの対象は1回線のみ

家族でドコモの回線を複数使っていて、支払いをdカードGOLDでまとめたとしても、すべてのdアカウントがゴールドステージになるわけではありません。対象となるのはdカードGOLDに対して紐付けている「ご利用携帯電話番号」が持つdアカウントのみがゴールドステージになります。

よって、dポイント10倍の恩恵が受けられるのもその回線のみ。家族が持っている別の回線ではゴールドステージになりませんのでポイント付与率も1%となります。

ドコモ光もゴールドステージ対象でポイント10倍

これはいいニュースです。ゴールドステージになったdアカウントの回線(携帯電話番号)でドコモ光に加入すると、そちらもポイント10倍対象になります。ドコモ光はマンションタイプAで4,000円、戸建てタイプAで5,200円ですので、それぞれ毎月dポイント400円分、500円分が貯まります。

その点を考えると年間で約5,000円分のポイントバックが見込まれますので、年会費のペイは簡単になりますね!

とりあえずGOLDを試してみる!

いかがでしょうか?メリット・デメリットなどをまとめてきましたが、参考になれば幸いです。

今回の記事はキャンペーン特典などを除いて書いてきましたが、2017年1月現在は入会キャンペーン(dカードからのアップグレード含む)でdカードGOLDは最大12,000円分の還元がありますので、とりあえずGOLDにしてみて、あまりメリットを感じなければ通常のdカードに変更してもいいと思います。また、通常のdカードの年会費は1年に1度でも利用すれば無料です。

dカード・dカードGOLDのキャンペーン詳細は以下のバナーからリンクしていますので、ご確認下さい。

【追記】続編も書いてみましたので、ぜひご覧ください。

dカードGOLDにアップグレード!メリットをまとめました


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