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格安SIMにSMSあり・なしがあるのなぜなのか?

   

格安SIMを利用する方が増えてきました。

月々の通信・通話量を抑えたい、という方に人気のようですが、それ以外にも以下の方に向いていると思います。

  • 通話はガラケーで、データはスマホやタブレットで。2台なのでスマホの使用料を安くしたい。
  • データはWi-FIルータ経由で使っているのが、使用料を安くしたい
  • 通話はしないので、データだけ安く使いたい。

通話目的の場合は通話SIMプランが必要ですが、データだけでいいよという方にはデータプランがおすすめです。

そのデータプランにある「SMSあり」とか「SMSオプション」とはなんでしょうか?

SMSとはなにか?

SMSショートメッセージサービスのことで、メールの環境がなくても電話番号でメッセージを送ることが出来る機能です。SNSとは違います。

データプランであってもSIMに対して電話番号は持っています。その番号を使ってメッセージをやり取りすることが出来るのがSMSです。

では、データプランになぜSMSありとなしがあるのでしょうか?どういう場合にSMSありの必要があるのでしょうか?

sms

SMSが必要になる場合

メッセージ送信として

純粋にメッセージ送信用として使う場合にはSMSが必要です。

現在は格安SIMであってもメールアドレスの付与をしてくれるサービスがほとんどですが、メールアドレスは要らない・使わない、ということでもSMSを使うって文字を送受信することが出来ます。

ただし、SMSは送信受信ごとに数円の使用料がかかりますので使ってばかりいると料金が加算されてしまいますので注意してください。

認証用として

インターネットのサービスを使う場合、SMSにて認証コードなどを送ってくる場合があります。

Goolgeなどのアカウントセキュリティを高めるための2段階認証でも認証コードがSMSで送られてきます。LINEの本人認証にも使われますね。

このSMSが使えないデータSIM(SMSなし)ではこれらのインターネットサービスが使えない場合があります。

セルスタンバイ問題解消用として

実はこの問題が大きかったりします。

スマホやタブレットの端末はモバイルデータ通信(3G・4G)を行うために、常に基地局を探しています。

その際に電波をつかみに行くのですが、通話ができないデータSIMは基地局の電波をキャッチすることが出来ません。

端末は電波を探し続けるため、無駄に端末のバッテリーを消耗してしまうことになります。

それを解決するのがSMSです。SMS付であれば通話SIMと同じように基地局の電波をキャッチできるため、セルスタンバイ問題が起こりません。

これでセルスタンバイによるバッテリー消耗も起きなくなります。

最近の端末ではそれほどセルスタンバイは影響ないといわれていますが、以前使っていた昔買ったスマホに格安SIMを挿す場合には注意が必要です。

SMSがオプションで付けられる場合は、両方のパターンでバッテリーの減りが起こるか確認し、問題なければSMSオプションを外してもいいと思います。

 

以上のような理由によりSMSが必要であると思われる場合はSMSあり、必要ないと思われる場合はSMSなしで契約するとよいでしょう。

なお、通話SIMであれば最初から「SMSあり」となります。

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